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月を係争に巻き込むな
バートランド・ラッセル
朝日新聞1969年7月19日
和訳文©朝日新聞社
英語原文については著作権の関係でオープンアクセス不可
ですが、当サイト管理人までメールをいただければ
テキストファイルをお送りします。 |
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万葉人の技術 ─追悼文・序文・目次─ (渡辺茂:元 日本書籍 発行 1978)
(渡辺茂先生の著作権を承継されている方を探しております。ご存知の方はご一報いただければ幸いです。) |
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希代の名著「万葉人の技術」を後世に(吉田英生:日本機械学会誌、2021年6月号) |
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枕草子と徒然草における自然 (岐美 格:松江高専研究紀要、1993)
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月尾嘉男
https://ja.wikipedia.org/wiki/月尾嘉男
1.著作一覧へ
2.評論・対談 (計 約1500編) へは各◆から |
◆日本全国8時です
(2001.2~2020.3: TBS 森本毅郎・スタンバイ、2001.2.22~2020.3.26 約1000編)
◆ウエーブ時評
( 2001.5~:電気新聞 約200編 連載中)
◆100年先を読む・「永続」への転換戦略
(2007.7~:道経塾 連載66回、モラルBIZプレミア 連載48回、三方よし経営 連載中)
◆清々しき人々 ・ 凜々たる人生
(2016.9~:MORGEN 90編終了・パーセー 連載中)
◆誰かに教えたくなる科学技術の話
(2018.1~:通信文化 連載中)
◆スマートライフ研究所 所長対談 総目次( 2018.11~) |
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芸術を工学の基礎科目に(原島 博:オームブレテン2015年秋号) |
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文化創造学としての工学(原島 博:電子情報通信学会誌 2016) |
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会議で何も決まらなくする発言(原島 博:2012.09.23-09.29) |
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Notes on the Writing of Scientific English for
Japanese Physicists
by Anthony J. Leggett
日本物理学会誌 1966年11月、新規3色版
(同学会とLeggett氏による複製許諾済み)
Anthony J. Leggett
The Nobel Prize in Physics 2003 |
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批判的思考と科学(兵頭俊夫:科学 2001年7月) |
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計画的な実験と偶然の発見(兵頭俊夫:東京大学アイソトープ総合センターニュース 2001年6月) オリジナルサイト |
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大学教育と教科書(兵頭俊夫:WEB大学出版、大学出版48号、2001年3月) PDFファイル |
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寺田寅彦先生の英語(兵藤申一:啓林館、学校経営 CS研レポート Vol.50、2003年12月) |
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「持続可能な開発」と「教育」(吉川弘之:啓林館、学校経営 CS研レポート Vol.56、2005年12月) |
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科学者の魂を探して(山口栄一:日経テクノロジー) |
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技術者の自覚(永野治:日本機械学会誌 1982年1月) |
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技術開発精神の活性化と成仏のすすめ(永野治:日本機械学会誌 1988年2月) |
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登山家石岡繁雄の一生(井上靖「氷壁」が、その外形を借用した「ナイロンザイル事件」関連など) |
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地球物理は物理学か(木村竜治:日本物理学会誌 1991年3月) |
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理科新科目「天地」 創設の提案(山賀進:麻布中学校・高等学校紀要 2015年4月) |
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環境・エネルギー政策(地球温暖化や
SDGsなど)に関する論考(杉山大志) |
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温暖化の科学は決着などしていない:『気候変動の真実』 |
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地球温暖化:その科学的真実を問う(1)
(エネルギー・資源 2009年1月
コーディネーター:吉田英生) |
地球温暖化:その科学的真実を問う(2)
(エネルギー・資源 2009年3月
コーディネーター:吉田英生) |
Report from E-Mail Discussion
on Global Warming: What is the Scientific Truth? (H. Yoshida: ICOPE-09,
Nov. 2009) |
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エンジニアから見た熱流体力学の数値シミュレーション(吉田英生:パリティ 2012年7月 温暖化問題、討論のすすめ用オリジナル原稿) |
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Arrheniusと宮沢賢治(地球温暖/寒冷化予測と『グスコーブドリの伝記』)(吉田英生:pptファイル) |
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液体水素の活用(久角喜徳:エネルギー・資源 2022年9月) |
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書評 『水素の事典』(吉田英生:エネルギー・資源 2014年9月) |
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わが国におけるエネルギー大型研究の歴史 1974-1997(吉田英生:エネルギー・資源 1998年11月) |
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石炭は厄介者か(小澤守:六甲展望 2021年8月) |
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エネルギーの物語 ─とりわけ Rudolf Diesel への感謝─(吉田英生:山岡育英会 2016年11月12日) |
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エネルギーにまつわる理解と誤解 ─ワット、ヴェルヌ、ディーゼルなどを振り返って─(吉田英生:京都大学新聞 複眼時評 2015年10月16日) (京都大学新聞へのリンク) |
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水素時代を予言したJules Verne(「神秘の島」より該当箇所の仏文・英文:吉田英生編集) |
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日本海海戦を支えた三六式無線電信機と無線通信状況(毛利邦彦・太田現一郎:みかさ 2017年4月1日) |
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難民の危機救った日本船:英文(村田奈々子:日経朝刊文化欄 2018年10月12日参照) |
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世界の名著(中央公論社)現代の科学Ⅰ(1973)、Ⅱ(1970)目次 |
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特集 「科学と工学における論争」(日本機械学会誌2010年4月号:JSTAGEへのリンク) |
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0.特集「科学と工学における論争」に寄せて(吉田英生:日本機械学会誌 2010年4月) |
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1.宇宙観の革命 ―天動説から地動説へ―(中村士:日本機械学会誌 2010年4月) |
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2.熱素説(熱量保存則)とエネルギー保存則(吉田英生:日本機械学会誌 2010年4月) |
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3.エネルゲティークと原子論(アトミスティーク)(村上陽一郎:日本機械学会誌 2010年4月) |
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4. 直流か交流か ─電流戦争─(高橋雄造:日本機械学会誌 2010年4月) JSTAGEへのリンク |
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5.改軌論争 ―国鉄の軌間は狭軌か広軌か―(堤一郎:日本機械学会誌 2010年4月) |
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6. 柔剛論争 ─建物の耐震性能はどこまでわかったか─(高山峯夫:日本機械学会誌 2010年4月)JSTAGEへのリンク |
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7.エンジンは空冷か水冷か(長弘憲一:日本機械学会誌 2010年4月) |
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8.なぜ翼に揚力が発生するか? ―ベルヌーイの定理か流線曲率の定理か―(高木正平:日本機械学会誌 2010年4月) |
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9.力学改革 ―力が原因で運動が結果だけなのか?―(長松昭男:日本機械学会誌 2010年4月) |
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機械屋が知らなきゃモグリの重大事故(中尾政之:日本機械学会誌 2014年12月) |
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土木工学者としてのミランコビッチの業績に関する調査研究(細田尚:土木史研究発表会、 2014年6月) |
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土木工学者としてのミランコビッチの業績に関する調査研究(細田尚:土木史研究発表会、 2014年6月) (PPTスライド) |
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自然現象の見える化の必要性 ~数値表示の本質を受け止めることを一般教養に~(小峯秀雄:日本工学会 科学技術人材育成コンソーシアム
「第6回 科学技術人材育成シンポジウム」講演資料、pp.29-30、2015年2月14日) |
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工学部電気系数学(2年生)の英語講義実践報告(大村善治:京都大学 第11回工学部教育シンポジウム 2015年11月25日) |
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宇宙物理学と熱力学(阪上雅昭:伝熱 2006年1月) |
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フリーマン・ダイソンの思想(磯部洋明:京都大学新聞 2014年11月1日) |
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アポロ計画をふりかえる(吉田英生:伝熱 2016年7月) |
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アポロ計画をふりかえる(吉田英生:日本航空宇宙学会関西支部ライト祭 2016年12月3日) |
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ウィーン大学が輩出した巨星たち ルードヴィッヒ・ボルツマン(杉本純:月刊ウィーン 2007年8月) |
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ウィーン大学が輩出した巨星たち リーゼ・マイトナー(杉本純:月刊ウィーン 2007年9月) |
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ウィーン大学が輩出した巨星たち エルヴィン・シュレーディンガー(杉本純:月刊ウィーン 2007年10月) |
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Joseph Fourier: The Man and His Achievements(Sung Tack Ro:伝熱 2005年11月) Introduction in English by Prof. Toshiro Makino |
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マックス・プランク(1858-1947)の功績(花村克悟:伝熱 2009年10月) |
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ニールス・ボーア(1885-1962)の功績(村上陽一:伝熱 2010年1月) |
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ルイ・ド・ブロイ(1892-1987)の功績(村上陽一:伝熱 2010年7月) |
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エルヴィン・シュレディンガー(1887-1961)の功績(芝原正彦:伝熱 2010年10月) |
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ウェルナー・ハイゼンベルク (1901-1976)の功績(村上陽一:伝熱 2011年7月) |
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エンリコ・フェルミ(1901-1954)の功績(塩見淳一郎:伝熱 2012年1月) |
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花火─その原理と大玉紹介─ (永井二郎・青木和夫:伝熱 2006年10月) |
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清酒造りと「熱」(秦洋二:伝熱 2007年1月) |
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伏見町の地下水に就いて(松原厚:醸造學雑誌 1929年) |
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西宮の醸造用地下水に就て(松原厚・櫻田儀正:醸造學雑誌 1928年) |
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酒類製造の概要(山岡洋:化学工学 2015年7月) |
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伝統工芸輪島塗(江頭俊郎:化学工学 2008年2月) |
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熱気球の伝熱(鈴木雄二:伝熱 2005年9月) |
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久米島の畳石(吉田英生:伝熱 2007年1月) |
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水の国から'98 冬・夏(吉田英生、脚本 水面外 走、音楽 みず すまし:熱物性 1998年10月、さーもふぃじしすと 2007年10月 増補版) |
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構造色の代表、モルフォ蝶(レテノール)(山田純:伝熱 2008年10月) |
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サクラの来た道(染郷正孝:伝熱 2006年4月) |
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雪結晶の様々な形ができる条件(神田健三:伝熱 2005年9月) |
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中谷宇吉郎 雪の科学館 |
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土井利位 雪華圖説 |
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Snowflake Bentley(リンク) |
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SnowCrystals.com(リンク) |
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Computer Animation(Disneyの雪のシミュレーション:リンク) |
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純国産で世界一を目指して挑戦(大槻幸雄:日本自動車殿堂、寄稿 2021年) |
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書評: 大槻幸雄著 『純国産ガスタービンの開発 ─ 川崎重工が挑んだ産業用ガスタービン事業の軌跡 ─』(三樹書房 2015) |
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ウィーンの森を守った日本の環境技術(毛利邦彦:日本ガスタービン学会誌 2017年9月) |
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George Brayton とその時代(吉田英生:日本ガスタービン学会誌 2009年5月) |
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Whittle Turbojetの開発(岩井裕 抄訳:日本ガスタービン学会誌 2008年5月) |
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Hans von Ohain博士による先駆的なターボジェット開発 ─ HeS1からHeS011まで(吉田英生 抄訳:日本ガスタービン学会誌 2008年5月) |
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わが国におけるガスタービン研究・開発の先駆者:巻頭言(吉田英生:日本ガスタービン学会誌 2018年1月、5月) |
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わが国におけるガスタービン研究・開発の先駆者:土光敏夫(吉田英生:日本ガスタービン学会誌 2018年1月) |
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わが国におけるガスタービン研究・開発の先駆者:中田金市(吉田英生:日本ガスタービン学会誌 2018年1月) |
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書評 『ジノ・セグレ:温度から見た宇宙・物質・生命 2004』(永井二郎:伝熱 2006年4月) |
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Paradigms of forest conservation(Louis XIVの森林法などをふくむ歴史:FAOへのリンク) |
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An estimation of the number of cells in the human body:人間の細胞を数え直し37兆個と推定した論文(Pierluigi Strippoli 2013年7月) (佐藤健太郎:文藝春秋 2016年10月号に関連記事) |
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